東京医療保健大学
修士課程 医療保健学研究科 医療保健情報学領域

課程の目的・概要
医療情報分野においては、病院内の各種情報システムによって蓄積される診療情報を、医療サービスの質の向上、医療安全、病院経営などに活用することが注視されています。
さらに、こうした診療情報の蓄積・活用を病院から地域へと拡張し、より巨大なデータベース(ビックデータ)の作成・活用を通して新しい情報を創造し、地域医療の現場や地域住民に創造した情報およびそれらから派生するサービスを提供することに期待が集まっています。
こうした現状を鑑み、本課程では診療情報を適切に管理・分析し、院内および地域において活用可能、新たな情報(科学的根拠-エビデンス-)の創造するといった一連の活動において先導的立場に立てる人材を育成します。
身につけられる知識、技術、技能
【身に付けられる知識、技術、技能】
診療データの収集・管理・分析に必要な医療情報学や統計学の知識とデータマネージメントのスキル
【得られる能力】
現場の問題を把握し、その解決に必要な診療情報を準備し、活用可能なエビデンスを創造できる能力。また、こうした活動を先導できる能力
教育課程
(1)医療保健分野におけるデータサイエンス・情報学の多様なアプローチを学び、研究実践の学問的基盤を構築するための科目を設定します。
(2)学生の実践・経験に基づく問いを出発点として、先行研究のサーベイや多様な教員との議論を通して研究課題を探求し、研究を実践するための科目を設定します。
修了時に付与される学位・資格等
修士(医療保健情報学)
ホームページ
https://www.thcu.ac.jp/
学ぶ場所

東京都品川区東五反田4-1-17

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通学/通信
通学
学校種別
大学院
課程
正規課程
定員
33名(医療保健学研究科 修士課程)
目指せる職業

教師・講師、教授・学者、看護師

職業についてもっと知る
履修資格
学生募集要項の「出願資格」をご覧ください。
https://www.thcu.ac.jp/graduate/healthcare/admission/
修了要件
2年以上在学し、所定の科目について30単位以上を修得するとともに、必要な研究指導を受け、かつ、修士の学位論文審査及び最終試験に合格すること。
受講料
入学金50,000円、授業料(2年次も同額)1,000,000円、総合保障保険料(2年次も同額)4,500円、パソコン貸与料(初年度のみ)80,000円
学費支援の有無
教育訓練給付金:無し、奨学金:有り
受講期間
4月1日より

受講が想定される方の職種

医療従事者全般,医療福祉関連団体の職員,医療福祉関連企業の社員

おすすめの受講者層

幅広い年齢層の方が、仕事と両立して学んでいます。

その他の条件

土日・平日夜間 / 奨学金制度有り / 職業実践力育成プログラム(BP)認定講座 / Eラーニング等オンライン講座の活用

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