創価大学
教育学部 教育学科(通信教育課程)

課程の目的・概要
教育の理論と心理学の知見をもとに、「人の成長や学び」を深く理解し、支援する力を身につける学科です。
教育学・発達心理・学習心理・カウンセリング・教育相談などを幅広く学ぶことができ、教育現場だけでなく、企業や地域での人材育成、そして家庭での教育や子育てにも活かすことができます。
子どもから大人まで、すべての人の“学びと成長”を支える専門性を育むことを目指します。

【教育学部(通信教育課程)の教育目標】
(1) 教育学、心理学に関連する諸学問の学修を通して、それを、教育を考えるための糧としていくことができる人間を育成する。
(2) さまざまな教育の場において、現在どのような問題が起こっているのか、その問題の解決のために何が求められているかを理解し、それを実際に解決できる問題解決能力を身につけた人間を育成する。
(3) 教育問題を自明のものと受け止めるのではなく、それらをつねに学問的な検証の対象にしていく態度を身につけた人間を育成する。
(4) 教育問題を、地域・国・世界というさまざまなレベルで考え、その結果を自分の言葉で語るとともに、社会の様々な領域における活動において活用することができる人間を育成する。
身につけられる知識、技術、技能
● 教育の基本的な考え方
● 発達段階に応じた理解
● 学習のつまずきへの支援
● 心理学に基づく理解と対応
● カウンセリング的なコミュニケーション
● 教育相談の基礎
● 「社会教育主事任用資格」、「社会教育士」の称号の取得

心理学と教育学を両方学ぶことで、人の気持ちに寄り添いながら成長を支える視点が養われます。
また、心理・教育学科では、「社会教育主事任用資格」に加えて「社会教育士」の称号を取得することができます(※)。社会教育士は、地域社会の多様な分野における学習活動の支援を通じて、人づくりや地域づくりに携わる役割が期待されています。
※社会教育主事養成課程は2029年度で終了します。
教育課程
教育学科では、教育学と心理学の両面から人の学びや成長を理解し、支援するための力を身につける教育課程を設置しています。
将来の進路や関心に応じて、教育・心理・相談支援などの幅広い領域から学修を進めることができます。

■基礎から段階的に学べる専門科目
必修科目の「教育原論」「心理学概論」で、教育学と心理学の基本的な知識や研究方法を学び、学びの土台を築きます。

■教育と心理の2つの視点を応用へ
教育方法学、教育・学校心理学、臨床心理学概論、教育相談などの科目を通して、国内外の教育や発達に関する課題を分析し、心理・教育の観点から解決を考える力を養います。

■実践に活かせる学び
選択科目では、教育・心理・社会教育などの専門領域をさらに深く学び、人の成長や学びを支えるための実践的なアプローチを身につけます。地域や学校、相談支援などの場面で、主体的に取り組む力を育てます。
修了時に付与される学位・資格等
学士(教育学)、児童指導員任用資格、児童福祉司任用資格、児童の遊びを指導する者任用資格
学ぶ場所

東京都八王子市丹木町1-236

地図で見る
通学/通信
通信
学校種別
大学
課程
正規課程
ジャンル
心理学 教育 児童福祉
定員
3年次編入学
履修資格
【3年次編入学】
・大学または短期大学を卒業した者および卒業見込みの者
・大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者
・高等専門学校(5年制)を卒業した者
・専修学校専門課程(文部科学大臣の定める基準を満たすもの)を修了した者 等
修了要件
【3年次編入学】
・2年以上在学すること
・卒業に必要な62単位を修得すること
・卒業に必要な単位のうち、所定のスクーリング単位を14単位以上修得すること
・学費を完納すること
募集期間
2026年1月5日(月)~4月16日(木)まで
受講料
選考料9,000円、入学金27,000円、教育費99,000円、スクーリング受講料(1科目 ※科目等により異なる)15,000円、【編入学から卒業までにかかる費用概算(2年間合計)】453,000円
学費支援の有無
教育訓練給付金:無し、奨学金:有り
受講期間
4月入学。 3年次編入学は最短2年で卒業可能です。

受講料の割引や補助金

創価大学通信教育部では、学費負担を軽減するための制度を複数用意しています。

●「創価大学通信教育部特待生制度」
 学修成績が優秀な学生に対して、奨励金を支給する制度です。
●「高等教育修学支援新制度」(文部科学省)
 世帯収入や学習意欲などの要件を満たすと、授業料・入学金の減免および日本学生支援機構の給付型奨学金の対象となります。

いずれも一定の条件がありますので、詳しくは創価大学通信教育部ホームページをご確認ください。

活用が想定される企業の業種

教育と心理の視点から人の成長を理解できるため、学校教育に限らず、企業内研修や人材育成、そして家庭での教育や子育てにも活かすことができます。

● 人事・採用・人材育成
● 研修・キャリア開発
● 教育関連サービス
● 相談・カウンセリング補助
● NPO・地域教育支援
● 放課後支援・学童支援
● 福祉・相談業務

心理と教育の知識は、子どもから大人まで幅広い世代の学びを支える力として役立つため、企業や地域、家庭などさまざまな場面で求められています。

受講が想定される方の職種

● 教育・学校関係の仕事に携わっている方
● 子どもや若者の支援に関わる職種
● 放課後支援・児童支援・学童施設など
● 相談支援・福祉関連の仕事に携わる方
● 教育関連企業や学習支援サービスに携わる方
● 社会教育・地域教育の活動に関わる方
● 人事・研修・人材育成など、企業で教育に関わる方

教育や心理の知識は、学校だけでなく、人材育成やキャリア支援、さらには家庭での教育や子育てにも活かすことができます。子どもから大人まで、人の成長に関わる仕事に携わる方におすすめです。

おすすめの受講者層

● 子どもや若者の学びや成長に関わりたい方
● 教育や学校支援の仕事に興味がある方
● 心理や発達の理解を深めたい方
● 相談支援・福祉・地域支援に関心がある方
● 教育関連サービスに関わっている社会人
● 企業の人材育成や研修に携わる方
● 家庭の教育や子育てにも学びを活かしたい方
● 人の成長や学びに関心があり、じっくり学び直したい社会人

教育と心理の知識は、子どもから大人まで幅広く役立つため、教育現場だけでなく企業や地域、家庭でも活かせる学びです。

その他の条件

奨学金制度有り

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