講座・課程詳細
東京医療保健大学
修士課程 医療保健学研究科 感染制御学領域
- 課程の目的・概要
- 病院におけるリスク管理の一環として、また、医療安全の面からも「感染制御学」は重要な学問領域です。
感染制御のエキスパートは看護部門、薬剤部門、臨床検査部門、病院管理部門などあらゆる部門で求められており、医療に関わる企業でも必要になってきています。
本大学院で感染制御について学んだ後、病院では、感染制御チームの一員となり、医療現場に直結した感染制御活動を行っていくことが期待されています。 - 身につけられる知識、技術、技能
- 【身に付けられる知識、技術、技能】
療関連感染の制御のための各種の対策が、エビデンスに基づいたものかどうかを検証でき、その有効性を評価できるとともに、さらに新しい有効な方策を医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師と協働して探求・研究できる医療スタッフおよび企業人を育成します。
【得られる能力】
感染制御の基本から専門的知識までを修得し、有効でかつ適切な対応を実践できる能力 - 教育課程
- 感染制御学研究の基盤となる知識を修得するため、講義、実験演習、論文輪講等のカリキュラムを編成します。
(1)感染制御学の歴史や法律、主に基盤となる感染症の医学的知識や病院設備に関連した感染制御の視点、医療現場の洗浄・消毒に関する基本的な知識を修得できるよう教育課程を編成します。
(2)感染症の原因となる微生物を理解し、微生物検査結果を感染制御活動に適用するための能力を養います。感染制御に使用する消毒薬、器材に関して微生物学的な見地からの課題について学修します。
(3)感染制御学領域での研究対象の設定から、臨床で生じた研究疑問を広い視野で捉えて再考し、エビデンスを構築する力、説明する力、分析結果に基づき考察する力を学修します。 - 修了時に付与される学位・資格等
- 修士(感染制御学)
- ホームページ
- https://www.thcu.ac.jp/
- 学ぶ場所
-
東京都品川区東五反田4-1-17
地図で見る - 通学/通信
- 通学
- 学校種別
- 大学院
- 課程
- 正規課程
- 定員
- 33名(医療保健学研究科 修士課程)
- 目指せる職業
-
教師・講師、教授・学者、看護師
職業についてもっと知る - 履修資格
- 学生募集要項の「出願資格」をご覧ください。
https://www.thcu.ac.jp/graduate/healthcare/admission/ - 修了要件
- 2年以上在学し、所定の科目について30単位以上を修得するとともに、必要な研究指導を受け、かつ、修士の学位論文審査及び最終試験に合格すること。
- 受講料
- 入学料500,000円、授業料(2年次も同額)2,000,000円、総合保障保険料(2年次も同額)4,500円、パソコン貸与料(初年度のみ)80,000円
- 学費支援の有無
- 教育訓練給付金:有り、奨学金:有り
- 受講期間
- 4月1日より
受講が想定される方の職種
医療施設において感染制御に従事する専門職および関連企業社員
おすすめの受講者層
幅広い年齢層の方が、仕事と両立して学んでいます。
その他の条件
土日・平日夜間 / 教育訓練給付制度対象講座 / 奨学金制度有り / 職業実践力育成プログラム(BP)認定講座 / Eラーニング等オンライン講座の活用
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