東京医療保健大学
修士課程 医療保健学研究科 プライマリケア看護学領域

課程の目的・概要
これからの日本は医療ニーズの高い高齢者の数は現在と変わらず推移しますが、医療や介護の従事者が減少すると想定されています。
このことから病院中心の医療から在宅や老人福祉施設等を含むあらゆる場に医療ニーズを持つ人々が増加していきます。
人々の病態変化にタイムリーに応えていくためには、病態判断力を強化し、高度な臨床実践能力を発揮できる看護師の育成が必要となります。
本領域ではこれまで積み上げてきた看護の叡智を軸に、プライマリケアと医学の知識を合わせ、医療と生活の両面から人々を支えるプライマリケア看護NP(診療看護師)として、活躍できる人材育成を目指しています。
身につけられる知識、技術、技能
診療看護師(NP)として必要な看護実践力に医学知識に基づく病態判断能力、フィジカルアセスメント、臨床推論を融合させ、以下の7つのコンピテンシーを身につけることを目指しています。
①包括的な健康アセスメント能力
②医療処置・管理の実践能力
③熟練した看護実践能力
④看護マネジメント力
⑤チームワーク・協働能力
⑥医療保健福祉制度の活用・開発能力
⑦倫理的意思決定能力
教育課程
(1)プライマリケア看護実践において、医療行為を安全に実施するために必要な特定行為研修科目の内容を含めます。
(2)プライマリケアの包括性・継続性を理解し、現場に根差した役割を発揮するための高度実践看護にかかわる科目を配置します。
(3)カリキュラムは、日本NP教育大学院協議会の示す大学院における授業設置基準となる授業科目および本学の独自科目の(必修55単位以上)で構成します。併せて特定行為研修修得に必要な共通科目と本学の養成する人材に必要な区分別科目(7区分11行為)を配置します。
(4)履修は、必修55単位以上(日本NP協議会規定)ほか、院生が自由に修得できるように選択科目を準備します。
(5)授業(講義・演習)は、オンラインを最大限使用し、仕事を続けながら学位を取得できる仕組みを作ります。
修了時に付与される学位・資格等
修士(プライマリケア看護学)
特定行為7区分11行為 修得(加えて選択科目で高度創傷管理あり)
ホームページ
https://www.thcu.ac.jp/
学ぶ場所

東京都品川区東五反田4-1-17

地図で見る
通学/通信
通学
学校種別
大学院
課程
正規課程
定員
33名(医療保健学研究科 修士課程)
目指せる職業

教師・講師、教授・学者、看護師

職業についてもっと知る
履修資格
学生募集要項の「出願資格」をご覧ください。
https://www.thcu.ac.jp/graduate/healthcare/admission/
修了要件
2年以上在学し、所定の科目について55単位以上を修得するとともに、特定の課題についての研究の成果の審査及び最終試験に合格すること。
受講料
入学金500,000円、授業料(2年次も同額)1,000,000円、実習費(2年次は150,000円)50,000円、総合保障保険料(2年次も同額)4,500円、パソコン貸与料(初年度のみ)80,000円
学費支援の有無
教育訓練給付金:無し、奨学金:有り
受講期間
4月1日より

受講が想定される方の職種

看護師

おすすめの受講者層

幅広い年齢層の方が、仕事と両立して学んでいます。

その他の条件

土日・平日夜間 / 奨学金制度有り / Eラーニング等オンライン講座の活用

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