ヒートウェーブ株式会社
脅威インテリジェンス育成コース

課程の目的・概要
脅威情報の収集・分析・レポート作成のスキルを体系的に学習できる、実践型アナリスト育成プログラムです。
身につけられる知識、技術、技能
情報収集力:OSINT/API連携/自動化スクリプトを活用し、最新脅威情報を収集できる。
分析力:脅威アクター・TTP・脆弱性・地政学リスクを多面的に評価できる。
技術力:MISP/OpenCTI/Recorded Future/T-Potなどの実運用が可能。
報告力:BLUF/So Whatモデルに基づくわかりやすい報告書を作成できる。
戦略思考:組織課題と脅威トレンドを関連付け、改善施策を提案できる。
自走力:継続的に新ツール・新手法を取り込み、自立的に分析できる。
教育課程
■基礎知識と分析フレームワーク
インテリジェンスサイクルとOSINTの基礎習得
ATT&CKやキルチェーンを用いた攻撃分析手法
CVSS等の基準理解とAPIによるデータ取得

■OSINTツールと報告の基礎
ShodanやVirusTotalによる情報収集と評価
MISPやOpenCTIの基礎およびエクスプロイト検索
BLUF構成によるレポート執筆技術の習得

■共有基盤の構築と成果発表
UbuntuへのMISP構築、Feed設定、相関分析の実装
情報収集の高度化演習とCISO向け報告発表

■Recorded Futureの基礎操作
リスクスコアの算出論理とエンティティ構造の理解
AQBを用いた検索クエリ構築と脅威情報の可視化

■情報収集の自動化と優先度評価
CVEやNVDのAPIを用いた情報取得の自動化
jqによるデータ加工とSlack通知システムの構築
SSVCを用いたリスク優先順位付けと方針策定

■脅威ハンティングと検知ルール
能動的検知プロセスの設計と仮説立案の演習
YARA、Snort、Sigmaルールの作成と検証

■高度な分析とマルウェア解析
Entity Listを用いたアクターの比較・分析
サンドボックスを用いたURLおよび検体の動的解析
分析結果を統合した技術レポートの最終作成

■地政学インテリジェンスとAI活用
国家間情勢とサイバー攻撃の相関および戦略分析
AIを用いた脅威情報の要約と構造化の自動化

■国家支援型攻撃と脆弱性指標
中国系APTによるLotL攻撃の詳細解析
LEV等の新指標を用いた脆弱性評価とAIレポート生成

■説得力のあるレポート作成応用
読者層別の構成技法と最適なキーワード選定
外部ソースを統合した多角的な被害状況の分析

■実攻撃の観測と脆弱性動向
最新の脆弱性動向総括と特定業界のトレンド分析
ハニーポット運用による実ログの収集と可視化

■分析パイプラインの構築と総括
Dionaea、Cowrieによる侵入行動の解析
SpiderFootによる調査自動化とAPI連携の効率化
自組織におけるインテリジェンス運用モデルの提案
修了時に付与される学位・資格等
■第四次産業革命スキル習得講座(IT分野・ITSSレベル4以上)【専門実践】
学ぶ場所

東京都新宿区歌舞伎町2-46-5

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通学/通信
通信
学校種別
その他
課程
正規課程
ジャンル
デジタルマーケティング ソフトウェア・アプリ開発 技術トレンド プログラミング データサイエンス
定員
なし
目指せる職業

エンジニア・プログラマー

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履修資格
ネットワーク構築、ウェブ開発、プログラミング開発等のIT実務経験があることが望ましい。
修了要件
出席率が90%を超え、かつ、総合演習のプレゼン資料、プレゼン内容、質疑応答対応などの審査による。
総合演習の審査では、(1)資料が理解しやすい内容となっているか、(2)内容の先進性、(3)身につけた技術・知識に基づき的確な課題抽出が出来ているか、(4)身につけた知識・技術に基づき解決をリード出来ているかなどの観点から、講師が総合的な判断を行う。
募集期間
毎月入校可能
募集は開講月の前月末まで
受講料
入学料11,000円、受講料660,000円
学費支援の有無
教育訓練給付金:有り、奨学金:無し
受講期間
毎月第一・第二・第三土曜日 1年間

受講料の割引や補助金

専門実践教育訓練給付金指定講座【指定番号:1310203-2610011-0】
ハローワークにて所定の手続きを行い、修了等の条件を満たすことで、最大80%相当額(536,800円)給付を受けることが可能

講座の途中参加

給付金等を利用しない場合は可能

その他の条件

土日・平日夜間 / 教育訓練給付制度対象講座 / 女性の復職・就職支援 / Eラーニング等オンライン講座の活用 / 講座活用事業者が人材開発支援助成金の助成を受けた

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