東京理科大学
26AWK75【会場】「心の薬」はどう進化してきたか?~うつ病治療薬のいまを知る~

課程の目的・概要
精神疾患は、「脳と心の病」として神経科学・精神医学の領域で研究が進められており、うつ病、不安障害、統合失調症など多様な疾患群が含まれます。これらの治療に用いられる向精神薬は、長年にわたる臨床経験と基礎研究の蓄積により、少しずつ改良・進歩が重ねられてきました。本講座では、向精神薬の全体的な発展の流れを概観するとともに、特にうつ病治療薬に焦点を当てて解説します。なかでも、うつ病の発症メカニズムを理解する上で重要な神経生物学的仮説──たとえば、モノアミン仮説や、近年注目されている神経栄養因子仮説など──について紹介し、それらが治療薬の開発や選択にどのように関係しているのかを取り上げます。 
 
さらに、現在使用されている抗うつ薬の薬理作用、臨床での位置づけ、副作用、限界点を踏まえ、今後の研究・開発動向についても解説します。うつ病という身近な疾患に対する理解を、薬の作用とその背景にある脳科学的知見から深めることを目的としています。


本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8687785

【講師】
斎藤 顕宜
東京理科大学 薬学部 薬学科 教授/博士(薬学)
身につけられる知識、技術、技能
サイエンス
薬の作用とその背景にある脳科学的知見から深める
学ぶ場所

東京都千代田区飯田橋4-10-1 セントラルプラザ2階

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通学/通信
通学
学校種別
大学
課程
公開講座
ジャンル
自然科学 生物学
定員
20名
目指せる職業

福祉士、心理士・カウンセラー

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募集期間
2026/3/1~2026/11/21
受講料
受講料3,500円
学費支援の有無
教育訓練給付金:無し、奨学金:無し
受講期間
2026/11/28

その他の条件

土日・平日夜間

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